櫛目 (kushime) 湯呑/煎茶碗 (アメ釉)

定価 ¥660 JPY

詳細

飴色の釉薬が「くし目」の溝に溜まり、稜線では淡く——指で触れたくなる表面。

岐阜県土岐市の小田陶器が手がける「くし目」湯呑・キャラメル。小田陶器は美濃焼の産地・土岐市で約100年の歴史を持つ窯元です。くし目とは、成形後の粘土に櫛状の道具を当てて細かい平行溝を入れる技法。溝に釉薬が溜まり、稜線では薄くなることで、連続した濃淡のグラデーションが生まれます。キャラメル色は飴釉が溝に深く溜まり、温かみのある焦げ茶から明るい飴色への変化が柔らかく続きます。和食文化のサポーターであり続けることを掲げる小田陶器ならではの、実用と美しさを兼ねた仕事です。

近くで見るほどに、くし目の細かさと釉薬の変化が面白くなる茶碗です。

仕様
種類 湯呑み
素材 磁器
伝統工芸 美濃焼
小田陶器
産地 土岐市, 岐阜県
原産国 日本
容量 100ml
口径 80mm
高さ 55mm
お手入れ方法 手洗いのみ
配送・税金

配送について

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ストーリー

小田陶器は岐阜県瑞浪市で、美濃焼の伝統のなかで約百年にわたって陶磁器を作り続けてきました。「日本の食文化を支え続ける」という指針が、陶土の選定から釉薬の調合まで、あらゆる判断の根底にあります。

小田陶器の器は、使われるために作られています。日常の食卓で求められる強度に焼き上げられ、食材に寄り添う色合いに釉薬がかけられ、長年の経験から生まれた静かな自信をもった比率でかたちが整えられています。主張するのではなく、ただそこにある——それが小田陶器の器です。