円錐 碗 湯呑み (白練)
定価
¥3,080 JPY
近日入荷予定
柔らかなクリーム色、使い込むほどに増す静かな艶。
三重県四日市の萬古焼。日常使いにちょうどよい大きさの円錐形の湯のみを、白泥(はくでい)の土で仕上げました。大正時代の配合を復刻したこの素材は、焼き上がりが淡いグレーベージュで、「クリーム色」という言葉がいちばん近い、やわらかな色合いです。外側はマットな肌合いで、手に当たる感触がなめらかに落ち着きます。
内側の釉薬はお茶の水色(すいしょく)がよく見える灰みがかった白です。同じかたちの黒練(w028)と対に置くと、互いの土の個性がよく引き立ちます。白泥は使うほどにゆっくりと艶を帯び、毎日の茶の時間が器の表面に積み重なっていきます。
| 種類 | 湯呑み |
|---|---|
| 素材 | 陶器 |
| 産地・様式 | 萬古焼 |
| 窯 | 南景製陶園 |
| 産地 | 四日市市, 三重県 |
| 原産国 | 日本 |
| 容量 | 170ml |
| 口径 | 29mm |
| 高さ | 62mm |
| お手入れ方法 | 手洗いのみ |
配送について
- 日本国内:一律800円(15,000円以上のご注文で送料無料)。
- アジア:2,500円〜(25,000円以上で送料無料)。
- EU、UK、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ:3,500円〜(35,000円以上で送料無料)。
※アパレルやその他グッズの送料は、商品・配送先により異なります(チェックアウト時に表示)。詳しくは配送ポリシーをご確認ください。
三重県四日市市は、伊勢湾に面した萬古焼の産地です。鉄分を含む地元の粘土と高温焼締めの技術が、この地域に独特の炻器文化を生み出してきました。南景製陶園は、50年以上変わらない独自の配合粘土を使い続け、萬古焼の伝統のなかで制作を続けてきた窯元です。高温での焼き締めによって素地の吸水性はほぼゼロになり、硬く、手に馴染む滑らかさと穏やかな色合いが生まれます。
南景製陶園の器は、形が静かです。余計なものを加えず、お茶を淹れ、飲む行為に必要なものだけが残されています。急須は迷わず注げる。湯呑みは手のひらに自然に収まる。その抑制は省力の結果ではなく、比率と重さへの長年のこだわりから生まれています。窯についてより深く知りたい方は、Behind the Sipの記事もあわせてどうぞ: 南景製陶園 — 四日市の萬古焼。
RELATED ARTICLES
円錐 碗 湯呑み (白練)





