SAI0001 はるみどり(40g)

¥2,480 JPY

Description

茶種: 煎茶

品種: はるみどり

生産者: 平岡園(埼玉県所沢市)

味: 甘味、旨味、苦味、コク、青葉


*全て個包装。4g×10パックの40g入りです。

*写真のボックスでポストにお届けしますので、ご不在時にもお受け取りいただけます。

Recipe

Recipe

  • 茶葉: 4g
  • 湯量: 120ml(4oz)
  • 時間: 120sec
  • 温度: 60℃

Point

平岡さんのはるみどりの魅力は、濃厚な旨味と、渋味が作り出す味の奥行きにあります。

いろいろな温度で試したところ、60℃でゆっくりと淹れてあげるのが最もバランスが良く、このお茶を楽しめる温度なんじゃないかなと思います。


温度調節機能付きの電気ケトルや温度計がない場合は、以下の手順でお湯を冷ましてください。

  1. ポットでお湯を沸かし、そのお湯を一度湯呑みに移し替えます。
  2. そのまま5分ほど待つと、湯温が60度前後まで下がります。

*湯呑みの形や素材によって、温度の下がり方は変わります。 湯呑みに触った時に、人肌よりも少し暖かいくらいになっていればおおよそ60度です。

How to Brew

  1. 60度のお湯を準備します。
  2. 急須に茶葉を入れ、お湯を注ぎます。
  3. 120秒経ったら、急須を揺らさないよう、ゆっくりと注いでください。
  4. 急須から出る最後の一滴は、茶葉の旨味をたっぷりと吸った極上の一滴です。最後の一滴まで優しく注ぎ切ってください。

Reference

お茶を美味しく淹れるために学びたい!お茶の味と温度の関係について

Story

平岡園は300年以上の歴史を持つ埼玉県所沢の生産者さんで、忠仁さんはその11代目。私たちが知る中でも、最も長い歴史を持つ生産者さんの一人です。茶工場には歴史を感じる道具があちこちに見られ、古い道具だけが持つ独特の空気感に思わず魅了されます。

そんな平岡さんの"はるみどり"は、苦渋味が少なく、少しとろみのあるテクスチャーもあいまってお茶の旨味をじっくりと感じられる品種茶。そしてただ旨いだけでなく、後味をそっと苦味が攫っていくことで味わいに奥行きが出て、コクのある飲み口になっています。旨味だけだとぼやけがちな味の輪郭を、くっきりと感じられるバランスの良いお茶です。

「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とも歌われる狭山茶は、生産量こそ少ないものの、日本三大銘茶に数えられるお茶。平岡さんの"はるみどり"は、その掛け値なしの美味しさに、古くから歌われる狭山茶の魅力を感じることができる一杯です。