小茶事 (こさじ) 煎茶碗/湯呑 (紺釉)

定価 ¥610 JPY

商品説明

深い青は、光のあたり具合で藍にも紺にも見える。

MIYAMAの「cosaji(小茶事)」湯呑。「小さなお茶の時間」を意味する名前で、縁の微かなカーブが口当たりをやわらかくする意匠です。岐阜県瑞浪市にて鋳込み技法で成形し、高温焼成で白磁土自体をガラス化。器の内側にのみ釉薬が掛けられ、外側は無釉のまま——釉薬なしでも滑らかに仕上がるのは、高温焼成によって素地が緻密に焼き締まっているためです。紺釉は底で深く、縁に向かうほど青が淡くなるグラデーションが美しい。

テーブルに置くと目を引きながら、お茶の色を邪魔しない茶碗です。

仕様
種類 湯呑み
素材 磁器
産地・様式 美濃焼
深山
産地 瑞浪市, 岐阜県
原産国 日本
容量 95ml
口径 75mm
高さ 56mm
お手入れ方法 手洗いのみ
配送・税金

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ストーリー

1977年、美濃焼の中心地・岐阜県瑞浪市で創業したMIYAMAは、半世紀近くにわたって鋳込み成形(スリップキャスティング)の技術を磨いてきました。石膏型に磁器泥漿を流し込むことで、精密さと表現力を兼ね備えた形を生み出しています。

二代目ディレクターの松崎秀幸氏のもと、「使う瞬間を想像させるデザイン」を追求。2004年のKOWAKEシリーズ、2006年のcolumnシリーズ、2010年のisola/sasasaシリーズと、グッドデザイン賞を重ねてきた作品群には、ユーモアと丁寧な造形が共存しています。日々の食卓に自然に溶け込む器を、MIYAMAは作り続けています。