KAG0003 やぶきた (40g)

¥2,480 JPY

Description

"やぶきた"が日本で最も多く作られている品種である理由がわかるようなお茶です。

青々しさと火香が入り混じった、煎茶の王道の香り。トロッと柔らかい舌触りと共に広がる濃厚な旨味と、それを支える苦渋味とのバランスも抜群。

”やぶきた”が持つ魅力を最大限に引き出して作られた、日本の煎茶のスタンダードと呼ぶべきお茶です。

茶種:煎茶
品種:やぶきた
生産者:はるとなり(鹿児島県南九州市)
:旨味、甘味、火香、海苔

*全て個包装。4g×10パックの40g入りです。
*写真のボックスでポストにお届けしますので、ご不在時にもお受け取りいただけます。

Recipe

Recipe

  • 茶葉: 4g
  • 湯量: 120ml(4oz)
  • 時間: 120sec
  • 温度: 60℃

Point

このやぶきたの魅力はなんといってもトロットロの甘味と旨味。舌にまったりと広がるお茶の旨味を堪能するために、是非最初は60度前後の低温でゆっくりと淹れてみてください。

やぶきたは非常に味のバランスの優れた品種なので、2回目以降は高温で淹れてみて、その苦渋味と旨味のバランスを楽しむのもおすすめです。

温度調節機能付きの電気ケトルや温度計がない場合は、以下の手順でお湯を冷ましてください。

  1. ポットでお湯を沸かし、そのお湯を一度湯呑みに移し替えます。
  2. そのまま5分ほど待つと、湯温が60度前後まで下がります。

*湯呑みの形や素材によって、温度の下がり方は変わります。 湯呑みに触った時に、人肌よりも少し暖かいくらいになっていればおおよそ60度です。

How to Brew

  1. 60度のお湯を準備します。
  2. 急須に茶葉を入れ、お湯を注ぎます。
  3. 120秒経ったら、急須を揺らさないよう、ゆっくりと注いでください。
  4. 急須から出る最後の一滴は、茶葉の旨味をたっぷりと吸った極上の一滴です。最後の一滴まで優しく注ぎ切ってください。

参考リンク

Story

永山さんの元を尋ねると必ず長話をしてしまうのは、きっと彼の穏やかな人柄の内で燃えている、お茶作りへの情熱のせいです。畑の真裏にあるご自宅の庭作られた、風に揺れる茶樹を見渡しながらお茶が飲めるウッドデッキ。じんわりと温かい春の日差しを浴びながら延々とお茶について話したあの時間は間違いなく私たちの宝物です。

"やぶきた"は日本での生産量シェア70%を誇る、緑茶の超王道品種。旨味が濃く、バランスの良い味わいが評価され、日本中ほぼ全ての生産者さんが作っている品種です。永山さんはこの品種を極めたいと語ります。「日本中で作られているやぶきたを、日本で一番美味しく作れたら日本一の茶農家になれますよね」と語った彼の言葉には思わずシビれました。

トロッとした口当たりと共に広がる力強い旨味と緑茶然とした王道の香り。間違いなく僕らが出会った"やぶきた"の中でも抜群の美味しさです。